石倉塾 塾則
所持品に関する規則
教室内へは、塾用教材・筆記用具・ノート類および、講師・スタッフが指示する物品以外は原則として持ち込まないこと。
無断で持ち込んだ物品によるトラブルについては、当塾はその責を負わないものとする。
以下の物品は、持ち込みを固く禁止する。
- 持ち込みを禁止する物品の例
- 凶器・危険物品(刃物・ガスガン・特殊警棒・劇薬他)
- 火気類(火薬・マッチ・ライター・喫煙用具他)
- ペット・動物類
- 菓子類・ジュース類
- 化粧品・香水・装身具など
- 多額の金銭・高額商品など
- 玩具類・音楽プレーヤ類・プリクラシールなど
- 大量のカラーペン(5本以上)
※そんなに色を使う必要もなければ、そんな時間もありません。 - 修正液・修正テープなど
※上と同様、修正液で修正している時間はありません。 - その他、当塾講師・スタッフが授業に必要ではないと判断した物品
持ち込み禁止物品の所持が認められた場合、当該物品を没収し、保護者を通じて返却する。
また、持ち込み禁止物品の所持が度重なる場合は、保護者と相談の上、退塾などの措置をとる場合がある。
携帯電話など 通信機器類の持ち込みについて
携帯電話などの通信機器類については、原則として教室内への持ち込みを禁止する。
ただし、防犯上の観点から生徒に携帯電話を持たせる場合は、以下のような点に注意すること。
- 通信機器類をやむを得ず持ち込む場合の注意すべき点
- 授業中は通信機器類の電源を切り、机の上に出さないこと。
※バイブレーションなどの振動により、授業に支障が出る場合があるため、マナーモードも不可とする。 - 教室内での携帯電話の使用(カメラなど、一部機能の使用も含む)は、いかなる理由であっても禁止する。
※休み時間・授業終了後であっても、教室内での使用は認めない。 - 緊急の連絡は携帯電話に直接かけていただくのではなく、教室の電話にかけてもらうようにすること。
上記の注意点に従わない者については、通信機器を没収し、保護者を通じて返却する。
※当該生徒については、それ以後、通信機器類の持ち込みを禁止する。